景気後退局面でも稼げるのがFXアフィリエイトの強み

米国債と英国債の逆イールド発生、米中貿易摩擦の影響、ドイツの輸出失速とユーロ圏経済の悪化、日韓対立、香港デモ等々…経済やマーケットに詳しくない方でもメディアのタイトルに目を通すだけでも今後は世界的な景気後退局面いわゆるリセッションへと突入していくことが肌で感じ取れるかと思います。

各国の株価チャートを見れば既にリセッションの入り口に入っていることが見て取れたりもしますが、日頃の生活の中でも実感出来ることがあります。

日本だけでなくタイやマレーシアでも中国人観光客が激減していますね。

お陰で空港や観光地の行列が減ってありがたいのですが、経済的な影響を考えると今後かなり深刻な状況になるのではないかと心配になります。

そんなタイミングで日本ではついに消費税が10%に増税ですからね。

本当に大丈夫?って思ったりもします。

まあ、このブログは経済がテーマではないのでこのへんにしておきます。

今回お伝えしたいのは、そんな景気後退局面でもしっかりと稼げるのがFXアフィリエイトの強みですよというお話です。

通常、景気が悪くなればモノやサービスは売れなくなりますから単純にアフィリエイトでは稼ぎにくくなります。

企業によってはアフィリエイト報酬単価を下げたり、アフィリエイト広告自体を取り下げるケースも少なくありません。

成果報酬型の広告なんだから広告予算をケチってどうするんだ?という疑問も湧きますが、実際大企業などは画一的にそういった行動を取ってしまうのです。

私も2007年のサブプライム問題から2008年のリーマンショックの時期にメインのアフィリエイト案件を失いかなりの経済的痛手を受けた経験があります。

では、なぜFXアフィリエイトなら不景気になっても稼げるのかというと、景気後退局面においては株や為替のマーケットが決まって不安定になります。

各国の中央銀行や政府が政策金利や経済政策を変更を発表するケースも増え、各国首脳の発言にもマーケットが敏感に反応するようになります。

それらの影響もあって価格の変動、急落や急騰、中長期トレンドの崩壊などが頻繁に起きることで相場のボラティリティが大きくなっていくわけです。

既におわかりかと思いますがマーケットの変動が大きくなればなるほどFXアフィリエイトは儲かります

緩やかに景気が良くなっている状況よりもずっと稼ぎやすい環境になってしまうのです。

もちろん不景気の影響でサラリーマンのボーナスがカットされて相場に投じられる資金が少なくなるというマイナスな面もあるとは思いますが、下落局面で相場が活況になることのメリットの方が遙かに大きいと考えて良いでしょう。

下落局面でも稼げるというFXのメリットは当然アフィリエイトにも活かされるのです。

そして何よりも大きいのが、景気後退局面において大きなキャッシュを稼げることのメリットです。

不景気になれば株価や不動産価格が大幅に下落します。

リーマンショック級とまでいかなかったとしても世界的なリセッションも突入すれば、30%~40%どころか半値以下に価格が下落する銘柄や物件も出てくるでしょう。

その状況であなたの手元にはFXアフィリエイトによって毎月数百万円のキャッシュが入ってくるのです。

株式市場や不動産市場が売りたい人だらけのバーゲンセール状態の最中、キャッシュを持っているあなたは資産の爆買いショッピングが出来るのです。

これらはウォーレン・バフェットなど大富豪が取る行動と全く同じです。

私も虎視眈々と安定した高配当利回りを長年維持しているタイ株式などを安く仕込めるタイミングを狙っています。

中国や香港の富裕層が買い漁り高止まりだった東南アジアの不動産投資にも大きなチャンスが訪れるかもしれません。

不景気に備えて増税前の買い込みや節約というのも悪くはありませんが、相場の暴落を楽しみに待つ側に回って一世一代の資産形成の機会に賭けてみるのもいいと思いませんか?

FXアフィリエイトならリスクなくそれが出来ます。

その時が訪れた時にしっかりと稼げていられるよう、いち早く取り組んでおきましょう!